ドローン本体が必要なのはわかるけど、他は何が必要なんだという話をまとめてみました。
Tiny Whoopに限らずFPVやろうとする人には参考になるはず。

FPVとは

直訳すると「一人称視点」。
カメラ+映像送信機と、画面+映像受信機を使って、一人称視点でドローンやラジコンを飛ばすことって思えばOKです。

必要なアイテム達

画面を見るゴーグルもしくはディスプレイ

カメラ映像をリアルタイムに受信出来る画面が必要です。
現状ではゴーグルタイプと、ディスプレイタイプがあり、さらにゴーグルタイプの中でもゴーグルタイプと、ヘッドボックスタイプがあります。
ゴーグルの方が、機体の姿勢がわかりやすい効果を個人的に感じます。
余計な視覚情報がない分、わかりやすいです。
ディスプレイの良いところはやはりみんなで映像が楽しめる所。
Tiny Whoopの場合は、バーなどでも飛ばす機会があるので、ディスプレイがあるとみんなで見て楽しめて良いです。

ちなみに筆者の入門オススメは Eachine VR-D2 です。安い!録画出来る!画面が大きい!画質の自動調整!専用充電器付き!近視でもそのまま使える!からです。
ただ今の所の最強は FATSHARK DOMINATOR HD3 のカスタムでしょう。見た目がかっこいいですが、8万円ぐらいかかります。

プロポ(コントローラー・送信機)

スティックが2本ついてて操作する機械です。
コントローラーというと、ドローンの基板を指すこともあるので区別するためにプロポや、送信機と呼ばれる事が多いです。

※ちょっと注意※ プロトコルについて

ドローンを操縦するプロポには様々な通信方式があります。通信雛形というか、要するにプロトコルがプロポとドローン相互に対応しあってないと動きません
購入時は注意しましょう。

代表的なプロトコルは以下です。(カッコ内はメーカー)

  • S-FHSS (FUTABA)
  • FASST (FUTABA)
  • DSM2 (SPEKTRUM)
  • DSMX (SPEKTRUM)
  • Frsky (Frsky)
プロトコルの違い

基本的にはどれも似たり寄ったりなのですが、例えばDSMXやFASSTは特別な電波が途切れにくい仕組みが入っていたりします。
Tiny Whoopを始めるだけならどれでも殆ど問題ないので、ノリで選んで良いでしょう。

ちなみに、プロポは改造したり外部モジュールをハメこむ事で、別プロトコルも動かせる様になったりします。
ただ、日本では基本的に違法行為なので、訴えられてしまうと罪になります。
自己責任で行いましょう。

ちなみに筆者のおすすめプロポは Frsky TARANIS Q X7 です。
少し値は張りますが、電波が途切れにくい!スティックが良い!信号自体が安定!ラグが少ない!チャンネル数が多い!と、他メーカーでいう3万円近くする機能が2万円ほどで買えます。
ファームウェアがオープンソースで、カスタマイズや改造が簡単なのも良いです。
Tiny Whoopやレーサー機を操作する上で無駄な物はなく、必要な物が十分揃ってるプロポです。

バッテリーとバッテリー充電器

充電器

忘れてはいけないのが、バッテリーと充電器です。
Tiny Whoopの場合はバッテリー容量にもよりますが、1本でだいたい3分〜3分半飛行可能です。
ただし、充電には30分〜1時間かかります!
余裕を持って何本か買っておくといいでしょう。
また、写真の様な複数同時に充電出来る充電器がオススメです。

筆者のおすすめは、 AOKoda CXシリーズ ですね。
ただ、今は大人気御礼に付き、売り切れで御座います。
入荷次第リンクは書き換えたいと思います。

必要アイテムまとめ

長くなったので、まとめると

  • ドローン本体
  • FPV用ゴーグル、もしくはディスプレイ
  • 送信機 (プロポ)
  • バッテリーと充電器

立ちはだかる法律という壁

ここまで好きに書きましたが、実はここで法律という壁が現れます。
ラジコンで法律?!と思われますが、色々あるんですよね〜。

次回はそちらについて書きたいと思います。

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TAMBA

2017年からTiny Whoopをはじめて、どこでも飛ばしてます。 空を飛んだ気分になれるのが、ドローン最高です。 ひょんな事から加古ちゃんに誘われ、侍SAMURAI DRONE SHOPの店長となりました。