愛知県は名古屋市のど真ん中、栄にRobot Bar Ambitionsというお店があります。このお店をマイクロドローンサーキットにしたいという要望をいただきましたので、コミュニティメンバーと下見に行って来ました。

Robot Bar Ambitions

先日の記事で、愛知県一宮市の鉄工所跡地をドローンサーキットにするべく下見に行ったときの様子を記しました。
実はその流れでもう一件、侍SAMURAI DRONEコミュニティメンバーといっしょに下見に行った場所があります。

愛知県は名古屋市のど真ん中、栄にあるRobot Bar Ambitions(以下、Ambitions)です。

Ambitionsは、ロボットによる完全自動運用を目指しており、いまはお客さんが見て触って体験できるロボットやドローン、IoTデバイスの試作品などが置かれております。

ここまで見聞きした限りですと、何だか色モロなイメージが拭えないかもしれませんが安心してください。筆者はオフィスがAmbitionsに近いこともあり、よく足を運びますが、お酒もフードもとても美味しいです。

現役IT技術者で、IoTデバイスを開発する会社の代表取締役でもある野坂さんは実に研究熱心です。筆者がバーボンを飲むときにも意外な隠し味を提案してくれたりと、バーの経営者としても日々の精進にも余念がありません。

Ambitionsではカラオケが歌えますが、そのカラオケマシーンにはカラオケ好きが聞けば「えっ!それはぜひ歌ってみたい!」と思わず言ってしまう、ものすごい秘密があるのですが…そこはぜひ、お店に足を運んで確認してみてください。

サーキット場にすることになったきっかけ

Ambitionsには、侍SAMURAI DRONEコミュニティのメンバーが開発した、音声で作動するドローンも置いてもらっているのですが、お客さんには好評とのこと。また、同じドローンを使って、店内をサーキット場に見立ててタイムアタックを実施することもあるそうですが、これも実に好評とのこと。

ドローンを音声で操作

「それであれば、いっそのこと店内をサーキットにするのはどうですか?」と、野阪さんに筆者が提案したところ「ぜひに!」とのことで、サーキットの新設が決まった次第です。

どんなサーキットにするのか

店内の様子です。

コースの金網部分

マイクロドローンサーキットの設計を担当しているコミュニティメンバー、若山さんに筆者が「どう仕立てましょう」と質問したところ、「ほとんど手を加えることなくマイクロドローンサーキット場にできる」とのことで、1枚目の写真に写っている金網部分にゲートを作れば十分では無いかという話になりました。

作ろうとしているゲートはこんな感じですね。逆U字のゲートを作り、金網の上に立てるというものです。

ゲートの概略図

ゲートについては、小道具をどう作るのかを考えるのが得意なコミュニティメンバーの滝さんが、「うちのお店に余っている金網があるから、それを加工すれば使えるよ」とのことでしたので、そのアイデアと金網をいただくことにしました。

ゲートに加え、筆者がホリエモン祭りの出店に向けて用意した、このLEDゲートもひとつ設置しようということになりました。

ホリエモン祭で展示したLEDゲート

今後の予定

ひとまず、近いうちに筆者がLEDゲートをお店に設置してきます。
その後、金網の上のゲートを作って、設置しに行く予定です。

その後は、Ambitions杯マイクロドローンレースを開催する予定でいます。

続報については、また改めてこちらで記します。

 

 

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ハードウェア・ソフトウェア開発集団、有限責任事業組合アプライトネスのメンバーです。「なにこれ、面白そう!」の実現をお仕事にしています。ドローンおよび周辺機器のハードウェア・ソフトウェアの開発もその一環です。