愛知では2番目?室内マイクロドローンサーキット新設

愛知県江南市。おそらく愛知県に住んでいる人でも、尾張地方(愛知県の左半分)に住んでいる人でなければ、その存在さえ知らないような小さな町があります。

2017年6月25日、その愛知県江南市にマイクロドローンサーキットが開設されました。

Taki Denki Japan micro drone circuit(以下、TDJ)です。

TDJは、侍SAMURAI DRONE ドローンコミュニティから生まれました。場所の選定、コースの設計、製作まで、すべて同コミュニティのメンバーの手によって実施されています。

今回サーキット場が制作されたのは、江南ショッピングピナという商業ビルの一角です。本来テナントが入るべき場所なのですが、「子供たちがドローンで遊べる場を作りたい」ということで、コミュニティメンバーで同ビルにテナントを持つタキデンキの滝恵子さんの尽力により、マイクロドローンサーキット場が新設されました。

新設にあたっては、コミュニティメンバーでWhooper’s Garage Aichiのオーナーの若山義郎さんがコース監修をしてくださいました。製作にあたっては、やはりコミュニティメンバーで、2017年7月9日に愛知県豊田市にある三河湖で空撮イベントをプロデュースされる藤井伸也さんが、本業で培った技で応えてくださいました。

記者は、主に上述のみなさまの希望に応じて焼きそばパンを買いに行く係を担当していました。

ちなみに、愛知県で最初に開設された室内マイクロドローンレース場は、おそらくさきほど紹介したWhooper’s Garage Aichiです。

プレオープン

プレオープンの様子はこんな感じでした。

プレオープンの様子

せっかく手間をかけて作るからには、より多くの方に来ていただきたいと思い中日新聞さんにお話したところ、快く取材に訪れてくださいました。

中日新聞さんの記事

新聞紙面では、カラーでかなり大きく扱っていただきました。

オープン当日

そして迎えたオープン当日。最初は、当日お手伝いに来てくれたコミュニティメンバーがTiny Whoopを飛ばすのを数名の方が見ていただけなのですが、記者がひとりのお子さんに声をかけて飛ばしてみてもらったところ、集まってくる集まって来る!

オープン30分後の様子をご覧ください。

プライバシー観点からぼかしを入れておりますが、見てのとおり複数の親子に足を運んでいただき、楽しく飛ばしていただけました。

なかには、あまりに待ち時間が長くて泣いて帰ってしまったお子さんもいたと聞いておりますが、飛ばすことができたお子さんを見ていた限り、みな実に良い笑顔をしており、サーキット場には笑いが絶えませんでした。

サーキット場に行こう

この記事を読んでサーキット場に興味を持たれましたら、ぜひ足を運んでみてください。
足を運ぶまえに、念のために各サーキット場のオーナーに事前連絡をいれておくと良いです。

Taki Denki Japan micro drone circuit
愛知県江南市前飛保町河原25 江南ショッピングタウンピナ1F
TEL: 0587-54-5767
担当: 滝 恵子

Whooper’s Garage Aichi
愛知県海部郡大治町某所
TEL: 080-4220-6830
E-MAIL: far.east.mam09@gmail.com
担当: 若山 義郎

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ハードウェア・ソフトウェア開発集団、有限責任事業組合アプライトネスのメンバーです。「なにこれ、面白そう!」の実現をお仕事にしています。ドローンおよび周辺機器のハードウェア・ソフトウェアの開発もその一環です。