2017年10月1日に愛知県名古屋市港区にて「Maker’s Pier DRONE CHALLENGE 2017秋」(以下、イベント)が開催されました。

Maker’s Pier(以下、メイカーズピア)は、親子に人気のLEGOLAND® Japan(以下、レゴランド)に隣接する「モノづくり」の喜びと感動が溢れるエンターテインメント空間です。

イベントでは名古屋発のマイクロドローンレース、マイクドローン飛行体験、子供ドローン教室(ドローンの分解・組立と飛行体験とローンのプログラミング体験)、ドローン縁日(ドローン操縦ゲームとドローンを使った釣りゲーム)、ドローン擬似飛行体験+撮影データプレゼントといった様々なアトラクションでたくさんの方々にドローンを楽しんで頂きました。

私もドローン擬似飛行体験+撮影データプレゼント(以下、アトラクション)のスタッフとして参加してきましたので、今後同じようなアトラクションが開催された時のために気付いたことをまとめておきます。

ドローン擬似飛行体験+撮影データプレゼントの詳細

ファントム
こちらが今回のアトラクションの大まかな流れとなります。

  1. 特殊なゴーグルを使用しての疑似飛行体験
  2. 空撮機にて記念撮影
  3. 撮影したデータをその場でLINEにてお渡し

1.の疑似飛行体験では、我々スタッフが操作するドローンからの映像をアトラクション参加者に特殊なゴーグルを付けて頂き上空からの景色を楽しんで頂きます。その後空撮エリアに移動して頂き空撮機にて記念撮影。撮影データはその場でLINE経由でお渡ししました。

参加者の方にドローンの空撮機ではどんなことが出来るのかを十分に伝えることが出来たアトラクションだったと思います。

アトラクション参加者はほとんどが親子

ドローン擬似飛行体験+撮影データプレゼント

最初にも書きましたが今回イベントを開催した場所はレゴランドに隣接しているメイカーズピアです。レゴランド、メイカーズピアともに小学生のお子様のいるご家族が多く訪れる場所です。

そのためアトラクションに参加された方は9割近くが子連れの家族。兄弟でドローンからの映像が見える特殊ゴーグルを奪い合うシーンも多々ありました。さらに、最初は子供にねだられて参加したお父さんお母さんも子供以上に夢中になっており、大人から子供まで楽しめるアトラクションだったと改めて感じています。

マイクロドローン飛行体験に助けられた

今回のアトラクションは「疑似飛行体験」と「記念撮影」です。

つまりドローンを参加者に操作してもらうことはありません。そもそも200g以上あるドローンは催し物会場で飛ばすには国土交通省から許可を得ていなければなりません。そのため今回のアトラクションではスタッフ以外の人にドローンを操縦させることはNGだったのです。

しかし、アトラクションに参加された方の中でドローンについてそんな細かい知識を知っている人は、まずいません。案の定「ドローン操縦させてよ!!」と言う子共が本当に多くいました。

そういった子供に対して空撮機のみのアトラクションではなかなか対応が難しいです。ですが、今回のイベントではマイクロドローン飛行体験も同時に実施されていました。そのため自分で操縦したい!という子供さんたちは、マイクロドローン飛行体験に流すことができたため、並行しての実施はとても良かったと思います。

イベントを終えて(スタッフ備忘録)

今回は来たお客さんをさばくだけで他のことに頭が回りませんでした。しかし、今後も同じようなアトラクションをどこかのイベントで実施するのであれば、今回で分かった問題点を改善してより良いものにしていかなければ意味がありません。

と、言うことで最後にスタッフから出た改善点・反省点をまとめておきます。

役割を明確にする

今回、アトラクションを開催してどんな作業にどれだけの人が必要なのかが分かったので、最初から明確な役割分担を決めてスムーズに実施できるようにする。

もっとSNS映えする「画」を

ただ上から撮影するだけではいつか飽きられます。キレイな背景で面白く人に見せたくなるような写真に改善していかなければ次にはつながりません。

受付に撮影の見本をおく

今回は、インパクトのある受付を作ることが出来ませんでした。(それでも集客は出来ましたが)受付に空撮の見本などがあったらおそらくもっと多くの人を呼び込めたはずです。そのためには結局キレイな背景や面白い画が必要となる。

データのお渡し方法を考える

ドローンで撮影したデータは出来ればその場でお渡しするのがベスト。なぜなら自宅に帰ってからのお渡しの場合、誤送信や何かトラブルが起きた時に対処しづらいからです。

今回はLINEでお渡しでしたが、参加者の中には数名LINEをやっていない方も見えました。そういった方にはメールアドレスを教えて頂きメールにてお渡し。ただ、メールの場合メールアドレスを聞くのにも時間がかかりデータのお渡しもその場では難しくなりました。

改善策として「受付時にLINEをやっている人限定と表記」もしくは「LINEをやっていない人には受付時にメールアドレスを記入してもらう」などの改善が必要。

 

以上です。今後も空撮機を使った楽しいアトラクションはもちろん、ドローンを活用したイベントを開催していきます!!

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